ALOHAなハワイ留学☆Ka Makani Pumehana

フラの魅力にはまり、ハワイ留学!大学のこと、フラのこと、ハワイのことを、Ka'ikemailaniがリアルに伝えます。

2008年秋学期に履修しているクラス。

HAW 301 ハワイ語3年目レベル
HWST 220 ハワイアンアートイントロ
HWST 341 ハワイアン家系学
HWST 343 ハワイ歴史の神話的通念
HWST 478 ハワイアンミュージックとアイデンティティ
MUS 413 フラ 3

今回はすべて必修なクラス。楽しみでとっているクラスが一つもないのです。
クラスの内容などの詳細は後々また紹介したいと思います。
学校が始まり、1週間がたちました。
ハワイ語のクラスではクムはほとんど英語を話してくれません。
他のクラスも面白そうなクラスと、わけが分からないクラスと。。。

またそのうち、詳しいクラスの様子はアップしようと思っています。
とりあえず今週末は3連休。
うれしい!
でも、すでに宿題も含め、やることがいっぱいだ〜
ついに学校がはじまってしまいました。

憂鬱です。今回は今までで一番クラス数を多くとっています。
正念場だ〜
3日目はコナからスタート。
コナ

キングカメハメハコナビーチホテルの前にアイエナヘイアウというヘイアウ(神殿)があります。
アフエナヘイアウ

コナからフアラライ山の中腹へ。
この場所はコナコーヒーで有名な場所です。コーヒーは寒すぎてもだめだし、暑すぎてもだめ。
海抜にあまり近くても、あまり山でもだめ。
このフアラライ山の中腹は午前は晴れ、午後になると曇ってきて、雨が降り、涼しいという特有な気候。
それがコーヒーの生産にはピッタリなのだそうです。

私はUCCのコナコーヒー農園へ行ってみました。
ここで作っているコーヒーは一部の日本の百貨店、あとはすべてここコナでしか売っていないそうです。
コナコーヒーは貴重なので、100%となると、なかなかのお値段です。
ここUCCのコナコーヒー農園では試飲と農園の説明をしてもらえます。
予約をすれば焙煎体験もできるそうです。私も今度行ったら、マイコーヒーを焙煎しようかな。

↓コーヒーの実です。
コーヒーの実

↓コーヒーの花です。通常は春に咲くようなので、8月に咲いているのはとてもめずらしいそうです。
コーヒーの花

一路、南へ。
この写真はケアラケクア湾から撮ったもの。向こう岸にキャプテンクックの塔があります。
そこは1778年にハワイを発見した初めての西洋人、キャプテンクックが殺された場所なのです。
この場所へは、陸だと分かりにくいトレイルを行くか、海から見るしかないのです。
キャプテンクック

プウホヌア オ ホナウナウです。ヘイアウですが、通常のヘイアウと少し違っていて、避難所としての役割を持っていたヘイアウです。
古代ハワイでは厳しい戒律(カプ)があり、それを破ると、死刑となったのです。でも、唯一それを回避できる方法がプウホヌアと呼ばれる避難所ヘイアウへ逃げ込むことなのです。
でも、たいてい、そのヘイアウのそばにはそれを回避しようとする人々もいるし、海からも行きにくかったりするのです。そんな場所にあるからこそ、逃げ込めたら、許してあげようってことなのでしょうか。

写真はプウホヌア オ ホナウナウにある ハレ オ ケアベというヘイアウです。
20人もの酋長の骨が埋められているそうです。17世紀に Keaweʻīkekahialiʻiokamoku という酋長がハワイ島にいました。その酋長の名前をとって、ハワイ島のことを モク オ ケアベ (Moku o Keawe)と呼んだりもします。
プウホヌア

ハワイ島は火山が今も活発な島なので、黒い砂のビーチがあります。その名もブラックサンドビーチです。
ブラックサンドビーチ

↓砂の色はこんな色。
黒砂

その後はハワイで(アメリカで)一番南になるサウスポイントへ行って来ました。・・が日本と違って、なんのサインもない。日本だったら、稚内とかに、日本最北端とか書いてあったりするのに、な〜んにも書いてありませんでしたので、ちょっと悲しいですが、これがハワイ(アメリカ)最南端です。
サウスポイント

そして、コナへ戻り、コナ空港から、ホノルルへ戻ったのでした。
前回来たときには見なかった、行かなかった場所にたくさん行き、またこれが私のフラにとって、プラスになっていくのだろうなと実感。
もっともっと良いフラが踊れるようにがんばります!

2日目はまず、ヒロから島の北西にあるワイピオ渓谷へドライブ。

ワイピオ
ワイピオ渓谷はかつてたくさんのハワイアンが住んでいたといわれ、王族ともゆかりがある場所。
フラの歌にもよく登場します。

奥へ行くには、4WDか馬車や馬などの手段でないと行けません。
まずは4WD車で、下まで降ります。とんでもないくらいのくねくね坂道を行くと、左にヒイラベの滝が見えました。
ヒイラベ

「ヒイラベ」というタイトルのフラの曲もあるこの滝。最近雨が降らないようで、あまり滝は流れていませんでしたが、これでも前日よりは水が流れていたそうです。

そして、私は初めての乗馬で谷の奥へ行くことにしたのです。
でも、馬の操作の仕方を聞きながら、真っ青

「無理だ。そんなことできない。馬が言うこと聞かずに、走り出して、振り落とされたらどうすればいいんだ。ギブアップしようか。」なんて、思っていたところで、私のパートナーになったのはこの子。
Malu

名前はマル。ハワイ語で陰や、平和という意味があるこの馬君が私のパートナー。
初めての乗馬ということで、一番扱いやすくて良い子をパートナーにしてくれました。

マルは本当に良い子で、私がGoサインを出さなくても、周りの馬たちが歩けば歩くし、ついていってくれる。脇見をしたり、他の子にちょっかいを出すこともしない、とっても良い子。
ただし、停める時は停まれサインを出さなければいけません。

↓マルが水を飲んでいます。
ドリンク中

馬たちのおかげでこんな小川もなんのその。どんどん行きます。
川

ワイピオ渓谷にはこんなタロイモ畑もたくさんあって、今でも近代的な生活からはなれて暮らしている方たちがいるのです。
Kalo

以前に習ったカヒコの ♪A lalo māua o Waipi'o♪ 私たちはワイピオの下にいる。
まさにその状況です。この歌を思い出していました。

マルのおかげで、ワイピオの谷を満喫することができました。


ワイピオを出発して、次はカメハメハ大王の故郷を訪れました。

その途中、ワイメアを通過。ワイメアという町は少し標高が高い町なのですが、それでも、マウナケアの頂上が見えました。こんなにクリアーに。
4205mの山頂が雲ひとつなく、こんなにはっきり見えるなんてすごい!
山頂の天文台が良く見えます。マウナケア山頂は晴天率が高いため、世界中の天文研究機関の天文台が建てられています。
日本の国立すばる天文台もあります。
火山の女神ペレのライバル、雪の女神ポリアフがこのマウナケア山頂には住んでいます。
冬になると、雪が積もるからなのですよ。
マウナケア山頂

さて、ハビにつきました。
ハワイ島の北西にあるハビという名のこの町にはもう一つカメハメハ大王像があります。
比べてみましょう。

ハビのカメハメハ大王像

ハビのカメハメハ像
一番最初に作られた大王像だったけど、運搬途中に船が海に沈んでしまいました。
後に、見つけられ、カメハメハの生誕地のハビに置かれることになりました。

ホノルルのカメハメハ大王像

ホノルルカメハメハ大王像
オリジナルが海に沈んでしまったため、急遽新しく作られた大王像です。ホノルルのダウンタウンにあります。

ヒロのカメハメハ大王像

ヒロのカメハメハ像

こう比べてみると、オリジナルのハビのカメハメハ大王像は少し雰囲気が違いますね。

カメハメハ大王の生誕地を離れ、一路コナ方面へ南下。

その途中にカメハメハ大王が建てたといわれるヘイアウ(神殿)へ。
プウコホラーといいます。
くじらの丘という意味。ここにヘイアウを作れば、ハワイを統一できると預言者に言われ、建てたそうです。そして、そのとおりになりました。
プウコホラー2

カイルアコナへ向かう途中できれいな夕陽を見ました。
コナの夕陽

3日目へ続く。


サマークラスが終わって、次の秋学期が始まるまでの間、ハワイ島、通称ビッグアイランドへ行ってきました。

ホノルルからヒロへ飛んで、まず向かったところはやっぱりキラウェア火山。
3年前に来たときも行ったけれど、そのときはツアーでした。
今回はレンタカーをしたので、自由に好きなところを周りました。

今回は自分の足で歩いてみたかった。トレイルやクレーターを歩きました。
でも、今年の春ごろからハレマウマウクレーターが活発になり、噴煙が出ているのです。
ハレマウマウ

なので、ハレマウマウクレーターまで行けるトレイルはクローズしていました。
が〜ん。ちなみにキラウェアを走っている道路もその噴煙の影響で半分くらいクローズしていました。
トレイルクローズ

来年も来るつもりなので、そのときはどうか行けますように。
と、火山の女神、ペレにお祈りを。
噴煙

噴煙の出ているところです。

その後、溶岩トンネルへ。ここは江原さんが自分のオーラが見えるといっていたところだけど、なんのパワーもない私には何も見えませんでした。
ラバチューブ

キラウェアにはハレマウマウだけでなく、他にもクレーターがあります。
これはキラウェアイキクレーター。イキとは小さいという意味です。
キラウェアイキ

このクレーターのトレイルはオープンしていました。しかも、このクレーターは火口の中を歩くことが出来るのです。
火口に咲く、レフアの花。オヒアレフアは溶岩台地から生えてくる、そしてフラにもとってもよく使われる植物です。ちなみに私のハラウ名にもレフアという言葉が入っているので、本物を見ると余計に感動です。
レフア

キラウェアにさよならした後は、ヒロへ戻り、町を散策。
メリーモナークフェスティバルが行われるイーディスカナカオレスタジアムへも行ってきました。
メリモ
普段はテニスやっています。

そして、ヒロで泊まりました。
ヒロの夕暮れキレイです。
ヒロ

2日目へ続く。

先日、ワイキキのデュークカハナモク像のそばにあるフラマウンドで、クヒオビーチショーに出演させてもらいました。

このショーに出るにあたって、ハラウ内のことでいろいろと悩み、正直疲れきりました。
ちょっと前の日記にも書きましたね。
一つ前の日記に書いた、モティベーション減退の理由の一つはこのせい。
私がこんなに疲れ、神経を使っているのに、原因の当の本人は何も気づいていないというのがまた腹の立つところ。

でも、とりあえず、クムにアドバイスされたように、自分のことだけを考えて、まず自分が楽しみなさいと言われたように当日は、私の夢の一つだったこのステージで踊るということを楽しみました。
楽しみすぎて、リラックスしすぎて、ちょっと間違えました。
適度の緊張感は必要ね。

今度出してもらえることがあれば、今度は緊張しながら、リラックスしたいと思います。
クヒオビーチショー
約3ヶ月にわたるサマースクールが終了した。

このサマースクールの間に私は

HAW 201 Intermediate Hawaiian 1
HAW 202 Intermediate Hawaiian 2

を履修した。
ハワイ語だけを勉強してきたこの夏。少しは上達したかしら?

1週間休みを挟んで、秋学期が始まる。

次の学期は今までで一番多い単位数。気を引き締めてがんばらなければ。

でも、この休みの間に ビッグアイランドへ行ってきます。
ちょっと最近、色々あって、モティベーションが下がっている私にとっては良い気分転換になると思うこの旅行。
楽しんできたいと思っています。


今日は私の誕生日でした。また一つ歳をとってしまった〜

お友達でもあり、フラシスターでもある Mちゃんとランチして、ショーのための練習。
お天気も良くて、なんだかのどかな誕生日でした。

最近のハワイは昼間はちょっと暑く、でも夜は風があって結構涼し気。

日本はとっても暑いみたいですね。

そして、オリンピック開幕!

日本がんばれ!
フラを披露する場といえば、ショーだったり、イベント、コンペなどがあるけど、私は人前でフラを踊るとき、特別な思いになる。

特にあまりフラを知らない方の前で踊るときは、フラを知ってもらうチャンス、フラがどんなにいやされ(アウアナ)、そしてどんなに歴史のあるものなのか(カヒコ)を伝えられるチャンス。

人前で踊るときにはいつも自分のベストが見せられる様にと思い、一生懸命練習する。
グループであればグループとしてのベストが見せられるように、グループのみんなすべてがそういう思いで臨みたいと常に思う。

努力もせずして、覚えようともせずして、ショーに出るなんていうのはありえない!
人前で踊るということの責任、ハラウの、クムの看板を背負って踊っているということの重大さを分かっていないなんてありえない!

間違えてはいけないとか、完璧な演技ができなくてはいけない、うまい下手を言っているわけではない。自分がそのステージや、踊る歌にどれだけ真剣に向き合い、自分のベストを見せられる努力をしてきたかということ。

フラに真剣であれば当たり前に考えることが、出来ない人間(日本人)がいる。
そう、それはフラに対してまじめに考えてはいないから。真剣ではなく、フラをやるなんて、ハワイ文化に対して失礼だ。ハワイアンではないからこそ、フラに高いレスペクトを持って、やるべきなのに。
2007年、去年の今日、私はハワイへ降り立った。
ハワイへは初めてではなかったが、住む目的で来たのはもちろんはじめて。

1週間くらい前から、なんだか複雑な気分で、楽しみと不安が入り混じったような気分だった。
家を出るときも、母と途中の駅で別れたときも、空港からフラシスターにメールしたときも、ハワイの空港へ到着したときも、すべての瞬間のその気持ちを今もはっきり覚えている。

この1年、短いようで長いようで。
1年経ったというのもあってか、最近よく日本のことを思う。
8月、暑いのだろうな。
みんな元気にしているのかな。うちのわんちゃんたちは暑さに耐えられているのかな。
日本の夏ってどんなんだったっけ?

私はこの1年で何を得たのか、何がまだ足りないのか、これから何をしたいのか、これからも1日1日をじっくりと生きていきたいななんて思った。

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カイケマイラニ (Ka'ikemailani)

Author:カイケマイラニ (Ka'ikemailani)
2004年春、ハワイ旅行の際にふと見たフラショーをきっかけにフラに魅せられ、習い始める。・・・が日本では満足できず、30代にして、フラ留学!本物のフラ、ハワイ文化を学ぶため、2007年8月からハワイ大学マノア校 ハワイ研究学科へ留学中!ハワイ語、ハワイ文化、歴史など、ハワイの真実を学んでいます。 & ハラウに所属し、フラを学んでいます。
2度目の大学生活を通し、普通の大学生ではないがゆえに感じること、思うこと。フラを通して、見えるハワイを紹介していきたいと思います。

目標はフラを通して、本物のハワイを伝えていけるフラ講師になることです。

ビショップ博物館で金曜午後の日本語案内のボランティアをしています。
ハワイに来られる方は、ぜひ、遊びに来てください!

アウアナ ('Auana)−現代フラ
アミ ('Ami)−腰を回すステップ
ウエヘ ('Uwehe)−両ひざを同時に開くステップ
オリ (Oli)−踊りなしのチャント
カーネ(Kāne) - 男性
カオ (Ka'o)−片足ずつふみこみ、腰を左右にゆらすステップ
カヒコ (Kahiko)−古典フラ
カヘア(Kāhea)−歌の最初や途中で次の歌詞のコールをかけること
クプナ (Kupuna) − 年輩者、祖先、祖父母
クム (Kumu)−先生
クムフラ (Kumu Hula)−フラマスター
ケイキ (Keiki)−子供
ハラウ (Hālau)−フラスクール
ホイケ (Hō'ike) − 発表会、テスト
メレ (Mele) − 歌、曲
ワヒネ (Wahine) −女性

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